広瀬すず ソフトバンク CM 速度制限マン篇 30秒版
「速度制限マンに気をつけろ」と、広瀬すずさんがスマホで動画を見ようとしたら、速度制限マン役の嶋田久作さんに邪魔をされて見れなくなるソフトバンクのCM 30秒版。
新しい街の一人暮らしをはじめ寂しい想いの広瀬すずさんが、スマホで、吉沢亮さんとの想い出の動画を見ようとすると、ヘンなスーツ姿の速度制限マン役の嶋田久作さんが現れ、手でスマホを遮って見えなくさせてしまい、道を寂しく歩きながら思い出してまたスマホで動画を見ようとしたら、また速度制限マン役の嶋田久作さんが現れ手で遮って見えなくしてしまい、それを見ていたお父さんとCM曲”忘れられないの”も歌うサカナクションの山口一郎さんが「助けてやるか」と、速度制限マンをカットに入ってカンフーアクション風になってしまいます。
因みに、速度制限マン役の俳優の嶋田久作さんは、1955年生まれの63歳。この方も数多くのCMに出演し、映画の代表作としては1980年代の帝都物語で加藤保憲を好演しそのキャラが印象的ですが、そのイメージ(メイクも含めて)が今回のCMの速度制限マン役でも引き継がれているように思われます。
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Update: Edit:2022/06/08
広瀬すず ソフトバンク CM 速度制限マン篇 30秒版
