ゴジラ(GODZILLA)壁紙・画像・スクリーンセーバー

公開済みポスター画像の、ゴジラの後姿と、ゴジラの背びれ部分のイラストを使った壁紙です。
予告編では、ゴジラ以外の敵怪獣もちらっと見れます。
壁紙サイズ(HD1920x1080)の36枚の画像ギャラリーの高画質画像は、IE等のブラウザキャッシュに保存されます。
GODZILLA：日本2014年7月25日劇場公開作品
2014/04/30：壁紙追加確認。2種⇒5種。公式chではアジア向けの新しい予告編も公開され、敵怪獣との戦闘シーンもちらっと見れます。

シン・ゴジラ映画CMの壁紙サイズのスチル画像です。スチルの割には比較的高画質です。

シン・ゴジラ登場CMの壁紙サイズのスチル画像です。映画からの流用では無く、このCMのための新カットです。

シンゴジラのイラストが入った、USJ ユニバーサル・クールジャパン 2017 ゴジラ・ザ・リアル 4-Dの壁紙サイズのトップ画像 第2弾です。
因みにゴジラ・ザ・リアル 4-Dは、シンゴジラとの戦いを最前線で体感できる物になる模様。大阪湾上の航空母艦機龍より戦闘機でゴジラ掃討へ向けて出撃すると言った内容。

大山竜氏公式アカウント(＠oyamaryu3333333)掲載の、大山竜氏制作シン・ゴジラ 頭部高画質画像 赤背景バージョン。より、迫力感が増しています。

NATSUKI巧房氏作(＠skmtn_pix)掲載の、第3形態のシン・ゴジラファンアート画像。

塗壁氏作(＠nurikabenurig)掲載の、シン・ゴジラファンアート画像。第2形態から第4形態までのシンゴジラが描かれたタペストリーのように長い画像です。

LDN-RDNT氏作、オリジナルの3DCGのゴジラの壁紙サイズの高画質画像。
米国版ゴジラ(2014)を東宝ゴジラ風にリメイクしたようなデザイン。若干爬虫類ぽい印象は残っていますが、ゴジラらしくなっています。

香港のCheung Chung Tat氏作、アートな墨絵風シン・ゴジラ 壁紙サイズイラスト画像。

海外ゴジラ映画ファン(＠godzillamovies)掲載のファンメイドの、シン・ゴジラファンアート画像。少し粗いですが、いい感じのシンゴジラです。
オリジナルの出典や作者などざっと調べましたが、ちょっとわかりませんでした。

シン・ゴジラ映画CMの壁紙サイズのスチル画像です。タイ語でシンゴジラと書かれてると思われる壁紙です。
前にも書いてますが、この赤と黒は多分、ウルトラマンOPのオマージュで、庵野氏が本当にやりたい特撮は(多分、ずーっと前から)ウルトラマンだと推測します。

dopepope氏作、3DモデラーZBrushを使った3DCGシン・ゴジラの顔アップ。結構、リアルです。
ページ右サムネイル画像などより、更に多くのシンゴジラ,ゴジラ怪獣などのオリジナル画像も有り。

dopepope氏作、3DモデラーZBrushを使った3DCGシン・ゴジラ。真横からの顔アップ。モノトーンですが結構、リアルで、本物のシンゴジラよりもモンスターらしい顔つきです。

dopepope氏作、3DモデラーZBrushを使った3DCGシン・ゴジラです。全国で展示されていた1/60サイズのシン・ゴジラ巨大フィギュアのデザインに類似しているように思われます。

ふじ・ゆうき氏(＠fob_01)画の、オリジナルデザインのシン・ゴジラポスター画像。
以前紹介したシンゴジラのファンメイドポスターよりも、こちらはちょっとパロディ風な印象が強いですね。右下は宝田明さんぽく見えます。

C3TOKYO 2016での山田卓司氏のシン・ゴジラ ヤシオリ作戦作例を撮影された物。
映画を見て無い方にはネタバレになるかも知れませんが、この画像だけを見ても何をやってるのかはわからないかと。映画を見た方には、ウケのいい場面かと思われます。
詳細は、月刊ホビージャパン2016年10月号で掲載される模様。

大山竜氏公式アカウント(＠oyamaryu3333333)掲載の、大山竜氏制作シン・ゴジラ 頭部高画質画像。
本物のシン・ゴジラとは若干雰囲気は異なりますが、とてもリアルで迫力のある出来栄えです。

おかぽん電撃大作戦公式アカウント(＠ponoka_1954)掲載の、シンゴジラ 1号雛形の写真の高画質画像。とてもリアルに撮れています。劇中の3DCGのゴジラよりも表情や質感に迫力があります。

フリーの3DCGモデラーメタセコイアで作ったシン・ゴジラのCG画像。オリジナルとは微妙に雰囲気が違いますが、リアルな3DCGです。
品薄で入手困難なフィギュア(ソフビ？)シンゴジラ第2形態(蒲田くん)のリアルなCGがお勧めです。何度見ても、使徒にしか見えません。映画はこの第2形態が川を津波のように遡上するシーンも見どころです。
シェーするシンゴジラなども有り。

一部はコラっぽい感じもしますが、壁紙サイズの海外版ゴジラファンアートです。
因みに、2019年劇場公開が決まったGodzilla2では、モスラ,ラドン,キングギドラの登場は確定している模様です。
日本も、アニメ版ゴジラを来年2017年に公開。虚淵玄氏(ニトロプラス)が原案脚本を務め静野孔文,瀬下寛之の二人の監督で、ポリゴン・ピクチュアズが制作との事。シンゴジラ以上に一層のオタク可が進むかと思われます。