清原果耶 日本生命

Web CM 見守るということ篇。2分版

「お父さん、大学行けるよ。ありがとね。」

高校２年生になって、受験勉強や恋で忙しい、女優の清原果耶さんを、ずっと見守る父親目線でシーンが流れ、生まれた時から大学受験、現在迄の父の記憶に残る娘が走馬灯のように流れ、”父は何があってもキミの父です”のテロップの後、試験に合格した清原果耶さんが、父の墓前に「お父さん、大学行けるよ。ありがとね。」と報告し、桜の花びらが舞い散る中、天空から「おめでとう」と声をかけ、清原果耶さんが小さく「うん」と答える、ちょとショートムービーのような、ちょっと泣ける、いい長編CMの未公開の長尺バージョンです。

最初のカメラ撮影の時は父は生きていて、病院で亡くなるシーンは娘の高校入学以降なので、高２の春頃に亡くなった父が受験で合格するまで見守っているという設定の模様です。

こちらの長尺バージョンでは、2018年10月公開の1分30秒版に、父と一緒の思い出の写真と共に受験をするシーンなどが新たに追加されています。

YouTube 日本生命チャンネル

2022/10/13：このストーリーの続編のような、社会人になって亡くなった父の手紙を受け取る、あなたがくれた人生篇 も公開されています。