特定のタレントや、アイドルグループの中の誰かを贔屓にしていて、そのタレントを優先していると言う事はありませんか?

 昭和の頃などの昔の古いCMに関しては、若干趣味に走ってる部分もあります。また、多少ではありますが個人的に好きなタレントさんや嫌いなタレントさんはいます。

但し、それで誰かを贔屓にして掲載基準の判断にする事はなく、基本的には公平になるように努めています。

但し、閉鎖されないようなサイト運営が最優先されますので、以下の点で、特定のタレントのCMの掲載が早かったり多かったりする結果になっていると考えます。

1:あまり見る人がいないタレントのCMは掲載され難くなる。

TVやマスコミで人気があるとされるタレントでも、再生回数が低ければ、掲載される早さや率が減少していきます。逆に、殆ど無名のタレントでも、再生回数が多ければ、優先的に掲載されていきます。

別の言い方をすれば、新しいCMが掲載されるのを心待ちにしている人が多いだろうと思われるタレントのCMを優先して掲載していると言う事です。

尚、本人に由来する面ではなく、一般的にあまり好かれていない,或いは関心を持つ人が少ない企業や業種、或いはCMが毎回面白くない,出来が悪いなどのケースでも、見る人が少なくなるので、掲載され難くなります。

2:システム的に掲載しやすい名前のタレントのCMは掲載され易くなる。

そもそも、当サイトの(自作の)システムが8文字以下程度の人名をベースにしている事で、それに合致した名前の出演者は掲載され易くなります。単純で短いものなら最良です。

他方、やたら長い名前やグループ名、名称に区切り文字や制御文字等を含むものなどは、掲載され難くなります。同じ所属事務所で類似したグループで人気も高いのに掲載されないのは、これが理由である可能性が高いとお考え下さい。

3:公式サイトや公式SNSが無いか、目立つように発信をしていない。

1の補足的な内容になりますが、公式サイトや公式SNSで積極的にウェブで自らCM告知をするタレントのCMは、(積極的発信すれば、公式しか見ないファンが増えるので)他のサイトでの閲覧が減りますので、自然と掲載され難くなります。

この点は他のCM情報サイトでも同様と思われるので、繰り返す事でCM出演本数も減っていき、より掲載される事が少なくなる傾向があります。

こういったウェブの仕組み(ウェブの本質は告知である事)の一つを親和性を高め上手く利用する事で、コストも殆どかけずに、コンスタントにCMを含めた映画,ドラマ,TV番組等の大きな仕事が減らないタレント(役者)は比較的多いと推測しています。

因みに、近年は(大手を含む)企業等も積極的にSEO的な取り組みをし、中には刹那的なスパマーと同系統の手法を用いているところもあり、結果として他のサイト等での掲載率が減り、CMのファンも育ちませんのでリピーター率も落ち、中長期で見て、結局損をするように思われる企業もあります。莫大なお金を注ぎ込んだ、あの国家事業インパクが最大の反面教師である事をまず念頭に置くべきと考えます。

するなら動画コンテンツではなく王道で公式サイトをすべきでしょう。そのほうが遥かに企業メリットがあります。

4:著作権にルーズで違法行為を放置されている。

所属事務所が著作権に厳しく、適切に対処、コントロールしているところほど、ウェブ上のコンテンツの価値が上がり、新しいCMの価値も、タレント本人の価値も上がる傾向があると考えます。結果、熱心に応援するファンにとっても喜ばしい事で、最新CMだけでなく古いCMでも積極的に人気が持続する傾向があります。

逆に著作権侵害コンテンツを放置し、CMなども違法アップロードを放置している所属事務所,タレントは、公式コンテンツが見られる機会を失う事につながり、CMも人気が減少していき、掲載率も落ちていきます。特にアイドル性のあるタレントは、一度落ちると中々戻りにくい傾向もあると考えます。

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更新:2017/10/08 / 編集:2021/11/30

YouTubeのCMを直リンクでSNSで紹介するデメリットは何があるでしょうか?

Youtube掲載のCMをSNSで直リンクで紹介する事によって、様々なデメリットが発生すると考えます。

1つ目は、逆に、芸能人の仕事が更に減る可能性です。

コロナ渦と言う事で世界的に巣ごもりが起き、年収30億円などの話もあるようにYoutuberの収益が上がっていますが、一方で映画の観客が減り、新しいTV番組の撮影ができない、スポンサーCMが減っている。などで、芸能人の収入は減少しています。

CMも制作コストを下げ、芸能人を使わない物や、Web限定CMが増えている傾向がありましたが、コロナ渦で更に拍車がかかっていると考えます。

SEOなどの観点やYoutubeの仕様から言えば、Youtube掲載の動画にリンクを張ると言う事はYoutubeの価値を上げる事に繋がり、Youtubeで収益を得る人達の応援に繋がるので、結果としてTVや映画が舞台の芸能人の仕事が減る可能性があります。

芸能界を去ったり活動を停止したりなどの芸能人がこれ以上増えるべきと思わない方は、直リンクは避けたほうが良いと考えます。

2つ目は、13歳未満がYouTubeにアクセスしてしまう可能性です。

Youtubeの動画は13歳未満が閲覧しても安全な物が大多数ですが、グロやエロ的な内容、大人でも精神衛生上よくない動画なども多数ある(他国ではTVで放送される物でも、日本ではメディア販売ですら逮捕されるような子供には見せられない番組もアップロードされています。例えば先進国でも成人の性器が露出した番組がTVで平然と見れ、Youtubeにもアップロードされています)上に、SNS機能もあるので、Youtube(Google)自体が安全のために13歳未満の利用を禁止している動画SNSです。(※13歳未満はYoutube Kidsを利用とし、その他は利用できないとしている。また親が子供のYouTubeのアクティビティ設定を管理する機能を提供している。これは親が責任を持ってYoutubeを見せないようにと言う趣旨と思われます)

Youtubeは、直リンク時にSNS機能や関連動画の閲覧や自動再生を停止する機能を設けていません。

なので、Youtube内での閲覧を強制させる、Youtubeの直リンクは避けるべきです。NHKなどがYoutube内でのみ閲覧できるように結果、アクセス強要をしていますが、あれは利用者への配慮が欠け、国営放送としては無責任であると考えます。

3つ目は、著作権侵害のCM動画をリンクしてしまう可能性です。

Youtubeには無断転載の違法アカウントが多数存在し、中には巧妙に騙す目的のアカウントもあり、それらに不用意に直リンクを貼る事で、違法行為(スパム行為)を助長させますので、するべきではありません。

尚、SNSでは、かなり詳しくみないと判別できないような一般ユーザーに見えるようなアカウントが多数存在し、極めて大量にRT(再共有)があるPOSTなどの何割かは操作されていると思ったほうが良いと思います。再共有する場合は、RTの数で判別するのではなく、きちんと見て、コンテンツの内容で判断すべきです。

基本的には、CM出演者を応援する目的でのCM紹介に関しては、Youtubeの直リンクではなく、企業公式サイトや企業のCM特設サイト、或いは適切にリンク管理をしている当サイトのようなCM動画専門サイトhttps://www.bb-navi.com/cm-douga/ の各CM出演者のページや各CM紹介のページなどにリンクするほうが好ましいと思われます。

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更新:2021/01/26 / 編集:2021/11/30

CM動画のニュースソースは主になんですか?どの系統のマスコミ記事を読んでますか?

当サイトのニュースソースの大半は一次ソースで、企業公式サイト、企業公式アカウント,公式チャンネル、芸能人公式サイト、芸能人公式アカウントが主体になります。

特にYoutubeの公式チャンネルに関しては、オリジナルのプログラムで情報を収集しています。あと、時々頂く主に芸能人のファンの方々からの情報の投稿などになります。たま〜に、企業の方やCM業界と思われる方からの掲載依頼的な投稿(ウチは無料です)もあります。

何にでも言えますが、情報は、マスコミに掲載された瞬間に極端に価値は低くなるものと考えていますので、マスコミの記事は原則的に見ない事にしています。ただ、普通にSNSなどで流れてきて目に入る事はあります。私は、元々実生活でもそんな感じです。(そもそも全般的に情報が遅いとか歪曲してるとか報道しないとかの日本のマスコミだけ見てるといいコトは無い気がします)

また、基本的にニュースリリース以外の2次ソースは、大多数のマスコミの記事で判を押したかのように書かれている事があっても必ずしも正しくは無く事実と異なる場合もあり、思考を乱し時間をロスするケースも多分にあり、効率重視で最初から余計なものは見ないのが習慣になっています。そもそも、集客を目的とするマスコミは全般的に嫌煙されがちなCM関連の情報収集には積極的では無く、CMの掲載は広告掲載としての収入源として見ているように思われます。

因みに、CMの1次ソースのニュースリリースであっても、企業にとっては重要な広告になりますから、宣伝要素が強かったりや誇大表現があって、真実とは言い難い紹介のケースもあり、文章をそのまま鵜呑みにはできず、確認作業は必須になります。

尚、唯一、企業から委託を受けてCMの先行配信をするYoutubeのマスコミ系アカウントのみ、プログラムのチェック対象リストに入れています。(因みに、企業から見れば当サイトもマスコミと言う事のようで、未公開のCM動画などを添付したCM記事の先行配信を頂く場合が稀にあります)

ここ10年程度でマスコミ記事もネット上で頻繁に目にするようになりましたが(以前はネットでマスコミ発のニュース記事なんて読んでる人は変わり者の部類程度で…)、ネットは黎明期より、ニュースなどの情報操作など多分にされている世間の柵とは無縁の世界と言う認識のまま今もいますので、社会で生きていく上では必要な面もあるので、全く見ない訳ではありませんが、垂れ流しのニュースソースなので、価値の高い情報とは全く思いません。
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更新:2019/04/09 / 編集:2020/10/14

再生回数の大きな公式チャンネルのCMなのに、こちらのサイトでは掲載されていないものがあります。どうしてでしょうか?

 個別に理由はあり、たまたま忘れていたというケースもありますが、Youtube掲載のCM動画で、再生回数(閲覧数)が最初から1万〜10万程度以上の爆発的に大きな物で、その人気の理由が見当たらない物で私自身もあまり魅力を感じない物の場合は、掲載の順番のプライオリティを下げる傾向があります。

なぜならば、それらの多くは動画広告やTWitterなどのSNSを含むステマの記事広告の埋込動画などとして配信され、Youtubeやマスコミ系サイトなどで、そのCMを見たくない人にも見せてしまっている嫌われているCMの可能性が高いからです。

一概には言えませんが、そのCMは、見たい人よりも見たく無い人、ウザイと思う人のほうが多いCMである可能性があります。

実際、そのような経験を何度か繰り返し、Youtubeでは凄まじい再生回数なのに、当サイトではさっぱり人気が無く、それがステマ(=マスコミ系記事主体で爆発的に一気に行われる大量の記事広告配信)である事に気づかず、最初の頃は理由がわからない時期もありました。

見たく無い人が多いCMを掲載すれば、自然とサイトのアクセスは落ち、他のCMの閲覧数も落ちる可能性があるので、当サイトでは掲載のプライオリティを下げ、慎重にタイミングを見て掲載する事としています。

基本的に、皆が一斉にやってるとか大勢が一斉に見てるように見える物は(一見すればステマに見えない)ステマを含めて広告であると思って良いと思います。SNSで検索すると、ほぼ同等のコメントが奇妙にも大量に並ぶ事を毎日何度も目にしますが、それらはステマ広告、企業宣伝である率が高いと思われます。

マスコミで深刻な問題として話題になった、キュレーション問題の時も、色々とそこはかとなく全てが自演である事が暴露されています。某大手ネット企業のSNSも、会社のスタッフ全員で綿密に自演を行っていた事がシステム的なトラブルで露呈された事がありますが、そんなもんではないかと思われます。今はもう声高に言うような人がいないだけです。

更新:2017/09/28 / 編集:2020/10/14

〇〇さん追悼のCMをもっと載せて下さい。

近年は、亡くなった芸能人が出演されたCMを追悼の想いを込めて紹介する事が一般化しており、CM情報のサイトとして、既掲載CMに加え、公式サイトや公式チャンネル及び、追悼として相応しいと判断され、掲載規約に則り適切に掲載されているCMは逐次一覧に掲載を致しますが、例えばYoutube掲載のCM動画で、公式チャンネルでは無い場合、全くファンでも無いアカウント、全くCMとは関係の無いアカウント、ふざけたバカな動画ばかりや、明らかに再生回数や動画広告出現率が極端に高い広告費稼ぎなどの、故人の尊厳を失墜しかねないようなアカウントによって掲載されているCMは掲載致しません。

そもそも、CMを違法アップロードで掲載される事で企業イメージを大きく落としかねないような、そのようなふざけたアカウントを企業がなぜ著作権侵害としてYoutubeに削除申請せず放置し続けているのか、甚だ疑問ではありますが。

日本の法律ではCMの著作権は映画に準じ、著作権侵害はとても重い罪なのですが、死亡報道と共に急にCMを掲載しているアカウントの中には、ただ著作権を侵害をしているだけでは無く、追悼のフリだけして、動画広告再生による公告収入目当てや、再生回数を大幅水増ししYoutubeの広告収入発生条件を満たす目的などで掲載している者が多数散見されます。(Youtubeでは先日も事件のようなものがありましたが、個人的には動画SNSはそろそろ免許制にして頂きたいと思います)

Googleなどは、機械的に処理し、そう言った動画でも検索結果上位の動画枠に、場合によってはその動画枠でもトップで掲載していますので、特に死を悼むファンの方は再生されないほうが好ましいと思います。

当サイトでは、こういった面も十分配慮し、可能な限り丁寧に確認の上掲載させて頂きます。

更新:2020/09/20 / 編集:2020/09/20

CMをブログで紹介してるのですが、アクセスがあまりありません。どうすれば大勢の人に見て貰えるようになるでしょうか?

 もしかすると勘違いされているかも知れませんが、基本的にCMを好んで見に来る人と言うのは少数派で、そんなに大勢はいません。なので、大手企業などは、Youtubeやマスコミ系サイトに動画広告として広告費を支払ったり自社SNSやメルマガやプレゼントキャンペーンなどで、CM動画を見て貰えるように、再生回数を伸ばすように色々とされています。

またそういった広告費を目当てとしてか、CMの記事広告も増加していてウェブの検索結果が記事広告で埋め尽くされているような昨今ですので、一般のブログでCMを扱ってもかなり難しいように思われます。

 大半の一般の人はYoutubeなどの動画広告でイライラしCMが嫌いになっているので、ブログにCMを貼れば、逆にアクセスが落ちる位の考え方をしておいたほうが無難です。

特に近年はYoutube等での動画広告やTwitter等への違法アップロードなどが目立つ事に加え、著作権侵害を放置している芸能人が嫌われる傾向などが影響してる模様で、一般に人気が高いタレントのCMでも閲覧数(再生回数)が大きく落ち込んでいて、今までだと考えられないような超人気芸能人のCMでも再生回数が伸び難くなっており、企業は動画広告としてYoutubeに対価を支払い再生させてます。

ですので、一般のブログでCMを下手に貼ればブログ全体では大幅にアクセス減となる可能性があります。

仮に、ブログがたとえGoogleやYahooのWeb検索結果で1位になってもそんなにアクセスはありません。また1位以外は殆どアクセスはありません。1位と言うのはマスコミ記事や企業&マスコミ&著作権侵害の動画などのさらに上のページトップの正真正銘の1位のケースです。そして、ノイズが増加してわかり難くなったウェブ検索結果によって、ウェブ検索離れが増加し、検索エンジンからのアクセスは減少傾向が継続中です。

何か特別にマスコミなどで話題に上がった時だけ検索する人が爆発的に増えてWeb検索からのアクセスが増えます。また、Youtubeの著作権侵害の動画なども再生回数が極端に多いのもYoutubeのおすすめなどに入った物か大量スパムなどによるものが大多数と思われるので、一般ユーザーにはあまり需要の無いコンテンツになっています。これは企業が迅速且つ適切に著作権侵害対策をしてこなかったツケだと言えるでしょう。

但し、近年は一般ユーザーはニュースサイトで情報を得る割合が増加していますので、あなたが法人企業の経営者ならば、人気のエンタメ系ニュースサイトを立ち上げ、そこで紹介すれば、アクセスは飛躍的に伸びる可能性はあると思われます。

類語辞書を使ってパクったような中身の無い宣伝記事や人工知能が作ったようなパクリ記事であっても、ニュース記事と言うカタチで認識されると、検索結果の1位になるのが今の検索エンジンであり、それで満足(人と同じ事で安心)するのが近年のネットユーザーです。

一般的には、Youtubeの動画広告が控えめになるとか、動画広告はCM動画とは全く別の動画などにしない限り、CM自体への一般ユーザーの人気は戻らないと推測しています。当サイトでもウェブ限定動画のほうが人気上昇しています。

尚、当サイトの場合は、Youtubeで見るよりもCMが見易く邪魔な動画広告も再生されず簡潔明瞭で一覧でわかり易く、簡単に連続再生やお気に入りなどができる事などの特徴によって常連のユーザーさん達のアクセスを維持しています。それでも極端に酷いものだとトータルでも再生回数2桁というものもあります。

 アクセスを増やすのを目的としてCMを掲載すると失敗します。アクセスは結果です。また、アクセスは、トータルの数よりも、アクセスしてきたユーザーのアクションなどを重視すべきです。

もし、アクセスを増やす事だけが目的ならば、サイトをユニバーサルデザインにし、海外のおもしろ動画やペット動画などを気楽に貼り続けたほうが圧倒的に楽にアクセスが伸びるでしょう。CMを紹介し続けたいなら、マスコミも誰も紹介しない地方局のCMなどが楽ではないかと思います。

 当サイトの管理人は、ごく短い15秒や30秒などの短時間に凝縮された映像のCMが好きなので、紹介しています。それが目的です。

一般的にネットは、他には無い何かの特色が無ければ、わざわざアクセスしてみる人はごく少数です。スマホの普及で、大多数は大手ポータルや大手マスコミ系ニュースサイト提供やSNSの公式アカウントの情報のみで満足してしまうように飼いならされているからです。

何の知識も無く誰でもできるブログやSNSで集客できるのは、千載一遇のチャンスのあった人で、99%以上の人は失敗しています。遠回りでも、コツコツと唯一無二のウェブサイト運営をするのが結局は近道になります。当サイトは今年で20年です。少なくとも5年〜10年かけて構築していく位のビジョンを持つ事をおすすめします。

更新:2019/04/04 / 編集:2020/09/10

YoutubeのCMをCM bb-naviで見るメリットは?

Youtubeの公式チャンネル配信の動画だと少ないですが、マスコミ系や違法アップロード系チャンネル掲載のCMの再生の前には動画広告が出たリ広告バナーが出たリしますが、当サイト”CM bb-navi”(やCM紹介のブログ記事など)でYoutube掲載のCMの動画を見ると、理由は不明ですが、動画広告は出ないのですぐ見れるように思われます。なので、わずらわしさが無く、CMが見易くなります。

例えば、好きな芸能人が出演するCM 100本を連続再生させて何度もループで1日中見ていても、1度も動画広告を見る事なく、好きな芸能人のCMだけを見る事ができます。

また、公式チャンネルの動画にもある、やや目障りなアノテーションもデフォルトで同時に抑制していますので、邪魔な物が無いCM動画をフルスクリーンでキレイに見れて、画面キャプチャー(スクリーンショット)も撮りやすいと思われます。

CMの動画の静止画をパソコンに保存して、閲覧などするのは、個人的な利用の範囲なら著作権法で許されています。ただ、この静止画像を不用意にウェブにアップロードするのは違法行為で著作権侵害となります。SNSなどでも出典等を明示せずアップロードしている人がいますがあれらも著作権侵害です。尚、当方は過去多数のサイトが著作権侵害で閉鎖を余儀なくされている事や、SNSアカウントが凍結,削除されているのを確認してきております。

あと、Youtubeは13歳未満は利用は規約で禁止(*1)されているので、小学生などの中学生未満の子供はYoutube内でYoutubeの動画の閲覧できませんが、当サイトのような13歳未満でも比較的無問題と思われるCMに限って掲載している安全なサイト(*2)では、小学生などのお子さんでも安心してYoutubeを含むネットのCM動画を閲覧させる事ができます。

*1:Youtubeはこどもが閲覧する事を前提にしている動画SNSでは無いので、Youtubeの利用規約で禁止されています。関連動画でも精神汚染される恐れのある動画が現れる事もありますし、国内では違法でも海外では違法では無い為に簡単に見れてしまう映像も大量に存在します。13歳未満が利用を許可されているのは、保護者設定によるAndroid端末対応アプリのYouTube Kidsのみです。

SNS全般に言えますが、子供がSNSで被害者になった事件,事案等に代表されるように、Youtubeに子供を無責任に放置するのはとても危険な事です。尚、校則でYoutubeの利用を禁止している学校や、動画をアップロードして希望の高校に行けなくなった中学生の話もあります。またYoutubeの著作権侵害に麻痺してしまうと将来重大な犯罪に関与してしまう恐れがあると思われます。

また、13歳未満でも利用できるサイト,コミュニティでも、YoutubeのURLの直リンクが多い場合は誤ってリンクを踏まないように利用を控えさせ、大人の方は、13歳未満の子供が閲覧する可能性が高い場所でのYoutubeの直リンクは控えるべきです。

*2:ウェブCMも含みますが、基本的に社会的な責任のある企業によるCM,テレビCMの動画の掲載サイトですので、未成熟な子供には見せるべきでは無い(Youtubeにも存在する)動画を子供達が見てしまう事はありません。Youtubeのアカウントを作成する必要も無いので、万が一誤ってパソコンやスマホの動画をアップロードしてしまうような事もありません。また、当サイトにはSNS機能は無いので、見ず知らずの人から誘われるような事はありません。その為、比較的低年齢の子供でも安心してCM動画を閲覧できます。

更新:2017/06/20 / 編集:2019/12/02

自分が好きなタレントや芸能人の新しいCMをもっと見たいと思うんですが、何か方法はありますか?

企業が、そのタレントが出演しているCMが注目されている事を、よりよくわかるようなアクションをして、企業がわからなくなるようなアクションは避ければ、貢献する事ができるように思います。

具体的には、可能であればそのCMが宣伝している商品を購入する事。CMの感想を企業公式サイトへ通知する事。ブログやSNSにCMの感想と共に公式サイトや公式アカウントへのリンクを貼る事。CM(CM動画)の紹介は、公式サイトのCM紹介ページか当サイトの各タレントのページへリンクを貼る事。CMは当サイトで閲覧し、CMランキングのランクアップに貢献する事。

避けるべきなのは、Youtube動画への直リンク(Youtubeは著作権侵害の違法動画が多いので直リンクは避けるべきです。結局は企業が損をし、スパマーが得をします。ブログ紹介は埋込を推奨します。)に、違法動画の閲覧,直リンクや”いいね”,コメント投稿など。

企業における、ウェブでのCMの統計情報は、公式チャンネルや公式サイトで得られた情報が大多数の所が多いと思われますので、CMを閲覧する時はその動画が公式である事を確認してから行いましょう。

当サイトで掲載しているCM動画は、公式配信が終了していない物は全て公式限定です。

因みに、最近の傾向として、日本を代表するような大手企業ほど、知名度の低いモデルやタレントやキャラクターなどを使う傾向がやや増加しているように思われますが、理由の1つは著作権侵害が滅多に起きない事で、企業イメージを損なうデメリットが無いと言う点もあるように推察しています。

更新:2017/08/07 / 編集:2019/04/28

応援しているタレントが出演しているCMをCMランキングで上位にする方法を教えて下さい。

まず、あなたが応援しているタレントが出演しているCMを必ず当サイト内で閲覧して下さい。あなたが再生する事でポイントが1つ上がります。また、ホームページ,ブログ,SNSで、当サイトのページをリンク紹介すると、閲覧者が増えてランクが上昇します。

また、1日1回は見に来ると継続してランキングの上昇に貢献できます。熱心なファンの方は同じ動画を何度見ても見飽きないので、色々なサイトで同じCM動画を見てられるようです。特に当サイトではCMランキングを意識して、公式サイトやYoutube以上に積極的にアクセスし、当サイトをSNSやブログ等で頻繁に紹介されてる方もおられます。

尚、出演されているタレント,俳優,女優さんのTwitterやFacebookなどのSNSアカウントで、当サイトのページを掲載して紹介されている事があります。中にはCMランキングのランクインも意識している場合もあるかも知れませんが、それよりもCM動画専門サイトとしての正確性と安全性の高さと適切な記事・紹介文で、自分のSNSに掲載し易い(コンプライアンスなどの問題が無い)などが主たる理由だと思われます。

更新:2017/07/01 / 編集:2019/04/28

こちらのサイトは、CM のまとめサイトですか?

いいえ違います。まとめサイト(キュレーションサイト)ではありません。近年のネットのカテゴライズでしいて言えばCM限定のニュースサイトが最も近いと思って下さい。

既にある拡散されたような情報をまとめてるサイトでは無く、プレスリリースをそのまま垂れ流してる媒体でも無く、独自の調査等によって、まだ殆どの人が知らないような情報を含むケースもある、情報の発信元に近いサイトで、当サイト掲載の最新のCM情報を見て、ニュース系サイトやブログなどが参照してネタにしている場合もあります(但し出典も明示しない丸パクリ=”著作物の万引き”は損害賠償請求等も含めて厳しく対応しています)。

時々、最新のCMをYoutubeの再生回数が0の時点で確認する事や、日本で最も早くCMを紹介する事もあります。(但し、CMをきちんと閲覧して内容を確認した上で記事作成の手順なので時間がかかり、最新CMを発見してから数時間後に掲載と言う事もあります)

事前に企業から配信されたプレスリリースなど原稿を元にして、或いは記事広告を、記事として掲載しているなどの一般的なニュース系媒体とは別の、CMの最新情報(CMニュース情報)掲載サイトとして見る事が出来ます。

既にSNSやブログなどでネットに拡散した情報をまとめているだけのまとめサイトや、SNSでのユーザーの反応の良い物からソースを選んで記事にしているネタ系のブログ等とは異なります。

一般的には、CM動画のリンク集です。

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更新:2017/11/02 / 編集:2019/04/28