CMランキングで人気のCMと、テレビで話題のCMで違いがある理由はなぜでしょうか?

当サイトのCMランキングは、今、本当にCMを見たいと思った人が実際に大勢見に来たCMが上位にランクインします。好きなタレントなどが出演してるなどで熱心なファンが多いCMや面白いCMやネットで話題になったCMに比較的目新しいCMなどが上位になります。

しかし、テレビで話題のCMは、テレビやマスコミが何らかの理由で話題にしているCMなだけで、本当に見たい人が多いCMとは限りません。

テレビで毎日何度も放送されているようなCM、マスコミ記事などで何度も目にしたCMなら、もう飽きてるので、わざわざ見に来る事は無いでしょう。テレビやマスコミで人気のあるとされる頻繁に放送されているCMは、同時にネットではウザイCMとして批判される傾向にあります。

また、頻繁に放送されるほどの巨額な費用をテレビ局に支払って宣伝をしているのならば、テレビ局はしっかりCMを見て貰えるように、テレビ局の情報番組でも話題(視聴者が話題にしているのでは無い)になる事もあるように思います。

また、テレビの視聴率が高い番組ほど人気の高い番組とは限らないのと同様に、業界でのアンケート調査などで好感度が高いとされる優等生的なCMが、必ずしも本当に人気が高いCMとは限らず、好感度の高いCMほど不愉快CM,嫌いなCMにもなりがちと思われます。尚、アンケート調査型のCMランキングの場合は、サンプル数や地域がごく限定的なため、必ずしも一般的な結果でもないかと思われます。

また、業界関係のCMランキングの中には視聴者の好みよりも出演者,スポンサー企業や業界の(ギャラ,製作費などを含む)事情の要因が大きな物もあります。

音声が明瞭で聞き取りやすく商品PRが上手いなどのCM向きのタレントの出演頻度が自然と多くなりますから、CM出演本数やCM放送回数,総時間などを元にしたランキングでは、CM出演者の視聴者の人気度はあまり関連性は無いかもしれません。また、それら業界のサイトは企業がスポンサーなのですから、スポンサー企業の宣伝になるようなコンテンツになっても当然ではないでしょうか。第3者的なスタンスでは無いと思います。

 当サイトのCMランキングはCMを見たい人が多いCMが上位にランクインするので、わざわざ見たく無いCMを見に来る人はいないと思いますので、不愉快に思う人が多いCMはランクインしにくくなります。また、視聴する人数がダイレクトに結果に影響しますので、CMを見る人の好みが最大限生かされているように思われます。その為、極端なランキング結果になる場合もありますが、本来、大勢の人の気持ちを強く動かすほどの内容のCMが上位になるので、マンネリでは無い新鮮な印象を与えるCMが上位になるのは当然ではないかと思います。

テレビCMの場合は、莫大な額のお金が動きますので、テレビやマスコミ,芸能プロダクション,CM制作会社などの業界の色々な思惑などもあり、テレビで話題に上がるには、様々な理由があると考えてよいと思われます。

個人的には、そもそも日本のテレビは”エンタメ”だと思うので、宣伝であるCMに真実の解を求める事が無理なのではないかなと思っております。
更新:2017/07/01 / 編集:2019/04/28

こちらで投稿した応援メッセージは出演者本人にも届きますか?

残念ですが、届きません。

ただ、CM出演のタレント,芸能人によっては、当サイトを閲覧されている方もいます。

応援メッセージなどの投稿の多い出演者ほど、紹介ページのCM追加,更新の確率や頻度も多くなりますので、実質的にCM出演者を応援している事につながると思われます。

Keywords:bb-navi.com
更新:2019/04/28 / 編集:2019/04/28

カウンターが2億ビューを超えてますが、本物ですか?

本物です。但し、CM BB(旧CM動画)のサイトhttps://www.bb-navi.com/cm-douga/は、そもそもbb-navi.com,kooss.com 以前からあった1つだったサイトが分割を繰り返して1サイトになったもので、カウンター値を継承しており、CM動画のサイトのみのアクセス数ではありません。

但し2000年から運営しており、当時はYoutubeの動画サイトやTwitterやInstagram,FacebookなどのSNSも無ければブログやWikipediaも無く、検索はYahooやMSNに日本の各ポータルサイトが主体で、検索エンジンのGoogleですら一部のユーザーしか知らなかった程度で、ニュース検索のサービスも無ければ、そもそもTVや新聞を見れば済むので、インターネットでわざわざニュースを見る人自体が少数派で(中には、一般ユーザーに見て貰えるように金銭的な提供をし無料会員獲得の大々的なキャンペーンまでしていたマスコミもあります)、芸能人のサイトも一部を除き大半がどこも閑古鳥状態(タレントによっては作るだけ無駄)というPC全盛でスマホなど存在しなかった時代からやってますので、検索エンジンで人気のタレント名(だけで)で検索すると、当サイトが検索結果の1番に(しかも当時は検索結果には広告も無いので完全に1番)ヒットする事も珍しく無かった時期もあります。

なので、爆発的な相当数のアクセスがあった事は想像できるかと思われます。1日に100万アクセス程度ある日もありました。

その当時からすると随分とアクセスは落ちましたが、現在も多くの方々のご紹介や、当サイトの各ページでご紹介しているCMに出演の芸能人や有名人のファンの方々の積極的なアクセスで、当サイトは日々のアクセス数を頂いております。

但し、PVカウンターは全ページに掲載していなかったので、全ページをカウントしていなかった事や、爆発的なアクセスが生じた際はサーバーの負荷を軽減させるためにカウンターを外すなどしていましたので、PVカウンターとしては実際の数値よりも低い値になっています。本来なら3億以上が妥当かと推察されます。尚、蛇足ながら、今は大多数が消えましたが、マスコミサイトが閑古鳥状態でネットでニュースなど見なかったWeb1.0の当時は、個人運営のモンスターサイトは大量に存在していた事を申し添えておきます。
Keywords:bb-navi.com
更新:2019/04/05 / 編集:2019/04/06

CMでは無いような動画も入ってる気がしますが、基準は何でしょうか?

掲載に際しての判断基準は、その映像が、当サイトの閲覧者が求める映像であると思われる事と、PR(CM)として解釈できるかと言う点かと思われます。そして最も重要な事はその映像が番組として成立していないと言う事になります。

CMをマスコミの収入源になる物と限定して考えるケースもありますが、公共広告(AC)などの広告収入が得られない公共の利益に貢献する無料のCMも存在し、マスコミの自社広告などもありますので、CMとはテレビ局が広告料の利益が得られる物と言う前提で区別はできないと思われます。そもそも、一般視聴者はそのような基準でCMは判断していないし、判断できるだけの材料も無いと思います。

その為、当サイトでは、わかり易く、テレビ,ラジオ等のメディアのCM枠で放送される、番組では無い物は全てCMとして解釈しています。CMとは何らかの宣伝やPRをしている主にCM枠で放送されている比較的短い映像です。

その為、CM枠で放送される、TV番組の番宣,予告編も全てCMに相当すると考えています。実際、ネットでも番組のCMとして検索したり話題にしてる方も少なく無く、テレビアナウンサーなどの業界の人間も番組の”CM”として紹介しています。また、番組の視聴率が上がれば、テレビ局にとっては大きな利益に繋がる事から、番宣CMは重要な広告宣伝と言えると思われます。余談ですが、CMが無いと言われるNHKも自社宣伝と言うのがありあれらもCMとして広く認識されています。

また近年のYoutubeの動画広告などに代表されているような、ウェブで動画広告として再生されている類のテレビCMと同一内容のCM動画を含む映像も、全てCM(CM動画)としてみなしており、Webムービーなどの名称で配信されている動画の中にも商品や企業イメージ等の宣伝目的で実質的に長編CMであるケースが大多数を占めています。またそれらのWebムービーも通常のCMと同じようにマスコミ等に宣伝費を払い再生回数を上げていると思われる物も多いと推察します。以前と違って、明瞭にCMと記載しない、あたかも宣伝では無い無料動画のように見えるケースも増えてますが、中身は、何らかの宣伝広告を主目的として制作された動画であるので、間違いなくCMです。

動画による広告,PR=CMは、テレビCM,ラジオCMだけに限定されず、幅広い分野の映像で存在している事が理解されてきていると認識しております。

更新:2019/04/04 / 編集:2019/04/04

(このサイトでCMを見ると)CMを私が見たと第3者にも知られる事になりますか?

当サイトでCMを視聴した場合は、他の誰にも知られる事が無く、CM動画を見る事ができます。

当サイトはユーザー登録の必要性はありません。また、あなたが取得しているポータルやウェブサービス(例えば、YahooやGoogle)やプロバイダなどの個人情報を当サイトは参照する事はできません。よって、あなたがどこの誰であるか特定する事は(万が一、事件性がある場合を除いて)ほぼ不可能です。

以上のように、そもそも、あなた自身が誰なのかが特定できない匿名状態であり、どこの誰がCMを見ているのかわかりませんので、当サイト及び第3者にあなたのCMの閲覧情報や個人情報が知られる事はありません。

但し、あなたがYoutubeにログインした状態で、当サイト掲載のYoutube配信のCM動画を閲覧した場合は、Youtube(Google)にその情報が伝わります。それを知られたく無いなら、GoogleやYoutubeへの個人情報の登録は最低限にし、Youtubeはログアウトしておいてから閲覧するのが無難でしょう。

因みに私はYoutubeでYoutubeの動画を見る場合は原則的にブラウザのシークレットモード限定で閲覧しています。

更新:2018/05/14 / 編集:2018/11/18

全てのページに掲載のCM動画を簡単に連続再生できませんか?

これは以前からあった要望ですが、2018年10月現在或る程度は実現できるようになっています。

方法は、ページの最後のほうにある”〇〇CMのページをもっと読み込む”をクリックやタップして複数のページを読み込んだ後に、”Page Top”でトップに戻り、メニューより、”CM連続再生”を選べば、ページに読み込んであるYoutube配信のCM動画は、全てループで連続再生されます。

例えば最新CMのページでなら、ページ最後付近にある”最新CMのページをもっと読み込む”をクリックやタップして、同じ要領で複数のページを読み込み、”Page Top”でトップ⇒メニューから”CM連続再生”で、Youtube配信のCM動画のループの連続再生が行われます。

但し、この機能はYoutube DATA API(V3)を使って実装されていますが、Youtube DATA API(V3)の仕様制限で、最大200本迄しか動画の連続再生に登録できないので、予めご注意下さい。

更新:2018/10/08 / 編集:2018/10/08

○○○さんのかわいいCM / □□□さんのイケメンのCM を教えて下さい。

誰の目にもかわいい、或いはイケメンと言えるであろうCMが大量にある場合は特別にできなくも無いですが、原則的に、かわいいやイケメン,男前,美少女,美人などの各人の絶対的価値観で決まるような物は、個人の趣向や価値観によって異なります。またその価値観も日々変化するものです。そして女性目線,男性目線では全く異なる場合もあります。ですので、それを正しい情報として掲載するのは問題があると考えています。

私がそう思う、そう考えると言う情報であると言う前提で掲載する場合はそれほど大きな問題は無いでしょうが、前置きを明瞭に記載しても誤解が生じかねないのが今のインターネットです。堂々と大きくかわいいなどと記載しているサイトやページもありますが、この種のページには客寄せ(釣り)の為の、特に動画を厳選したと言う訳でも無いような、中身の無いスパムまがいの物が比較的多いように思われます。また、本当にそう思って作ってる個人のまとめサイトやSNSなどの中にも、偏見が強く見識が浅いなどで、目の肥えた者には見るに耐えかねてアンチを増やすだけという物も存在します。応援してるファンのつもりで、著作権侵害をした上、更にアンチを増やしている迷惑なファンである事に気づいて無いのです。本当のファンならば応援するタレントの立場も考えねばなりません。

昔は仕事で、若い女性向けのファッション関連のデザインなどをしていた事もありますので、美的センスは比較的あるほうではないかと思いますが、特別に一覧を作成する事は無く、特別にかわいい、イケメンである場合は、現状通りコメントにそれとなく書き加えるというスタイルを維持するかと思われます。

更新:2018/03/10 / 編集:2018/07/31

CMランキングの結果をブログに貼ってもよいですか?

ランキングの結果の著作権は当サイトが有していますので、リンクを貼って出典を明示されれば、特に問題はありません。

CMランキングのスクリーンショットなどを掲載する場合は、

出典:人気CMランキング

などとして、紹介して下さい。

Twitterなどの文字数制限のあるSNSなどで短いURLが必要な場合は

出典:人気CMランキング

としたほうが、URLが途中で切れないので良いと思われます。

各CMの紹介ページなども同様に出典を明示すれば、ブログや各SNSでご紹介頂けます。

更新:2018/02/27 / 編集:2018/06/17

ブラウザでCM動画を開こうとすると、この種類のファイルはコンピュータに損害を与える可能性がありますとメッセージが出ます。

 PCならば、ご利用のブラウザは多分GoogleのChromeですね。IEやFirefoxでは特に警告的なメッセージは表示されないようです。

 多分そのCM動画は、拡張子asxやwmvなどの、以前はマイクロソフトのWindows標準だった動画フォーマットによるものです。

MP4などが普及する以前はこれらが標準的な動画フォーマットだったので、企業のCM動画にも標準的に使われていました。当サイトで現在(2018年)もリンクしているのは大手企業のみなので、対応しているプレイヤーのソフトがPCにあれば特に安全面の心配は無いと思われますので、ブラウザメッセージを無視してそのままダウンロードし各種プレイヤーで再生できます。

尚、当方でも不定期にアクセスして現在も再生できる事を確認しています。

ブラウザの警告メッセージをどうしても消したい場合は、Chromeの設定⇒詳細設定で”ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する”をONにすればメッセージが消えます。

更新:2018/04/14 / 編集:2018/04/14

何年も前からYoutubeにアップロードされているCM動画をこちらのサイトに投稿させて戴きましたが、いつまで経っても掲載されません。人気のあるタレントが出てるCMなのですけど、なぜでしょうか?

何年間も企業等のCMの権利者から削除されておらず、人気のあるタレントが出てるCMの投稿なら当サイトで掲載しても何ら差し支え無いと思いますが、それでも掲載されてない理由は、そのCMが既に当サイトで、投稿したCMタイトルとは別の名称(正式なタイトル名)で掲載済みの場合があります。

Youtubeで著作権侵害でアップロードされるCM動画の多分10%以上はタイトルなどが正式名と異なっています。Youtubeにアップロードされている同じCM動画が全部同じタイトル名でも間違っているケースも稀有ではありません。

その動画が全部、間違ったタイトル名の著作権侵害のアップロード動画のコピーならば、同じタイトル名になるでしょうから、全部が間違いと言う事になります。

そもそも著作権侵害と言う違法行為が平気で行える人と推測されるので、正式名称が何であるかなども調べず、適当にしているケースは多分にあると思われます。

匿名でのパクリと言う、まさに泥棒同然の金銭目的の行為と思われるので、きちんと公式サイトなりに日々アクセスしてニュースリリースやアナウンスなどを見て調べると言う手間のかかる作業をしない人が大多数ではないでしょうか。紹介記事までパクリで、中にはツールなどを使って自動化されているように見受けられるケースも散見でき、自身はYoutubeにアップロードした動画すら見ていないかのように推察されるケースもありました。

更に言えば、再生回数が伸びるように、釣り的ないいかげんなタイトル名にしている物も少なくありません。中には悪意すら持っているスパマーの確信犯の輩もいると思われますので、いい加減なタイトル名になってもおかしくはありません。

因みに、タイトル名が正式名と異なる場合、故意でも単なるミスであっても、著作権の同一性保持権の侵害に抵触する可能性がありますので、可能な限り正確なタイトル名で記載すべきです。

更新:2017/08/10 / 編集:2018/01/31