1994年迄の30年以上昔の芸能人や昔の日本が見れる懐かしいCMの一覧
このページでは、30年以上前の1994年迄にテレビ放送されたと思われる懐かしいCMを、CMの放送日時の新旧関係無く、当サイト(CM bb-navi)に追加,編集された順で一覧で最大1000件紹介しています。CMはこのページで再生でき連続再生などにも対応しています。
最近のCMでは無く、昔の懐かしいCMが見たいと言う方、昔のアイドルや芸能人の若い頃の懐かしい姿、或いはCMに登場する30年以上昔の懐かしい日本,古い日本の風景や日常や流行などの日本の社会が見たい方などにおすすめです。
特に対象年齢層は考慮していませんが、当時話題性のあったCMを中心に掲載しているので、40代〜60代辺りの方は特に懐かしいと思えるCMが多いかなと思われます。
ご高齢の老人の域に入った俳優や女優など当時の大スター達の、現代のトップクラスの芸能人にも見劣りしない、或いは凌駕するほどの、若い頃の美貌やハンサムなどの美しい容姿などを見ることもできます。
特に中高年の方などは、昔の自分や大切な人達,家族や友人にご先祖様など、当時の社会などを思い出しながらご覧になると一層楽しめると思います。
人気の高い懐かしいCMがすぐわかる、懐かしいCMランキング もどうぞ。
このCM一覧のポイント
- ※古いCMの多くは、企業や出演者による動画サイトへのアップロードでは無く、第3者による物と思われますが、国内法を遵守し著作権者の意向を尊重し出演者への敬意を表し、動画が意図的に改変などされず、フェアユースの範疇であると解釈でき、特に道義的にも問題は無いと思われた物のみをリンク掲載しております。
- ※日本の著作権は、著作者死亡後50年を経過する迄存続するので、2021年現在全てのCMは著作権法で保護されています。テレビ放送されたCMで著作権フリーの物は存在しないと思われます。
- ※一覧の懐かしいCMを全部まとめて見たい方は、CM連続再生がお勧め。
- ※懐かしいCM一覧は、2020年7月26日に、それぞれ、10年〜19年前,20年〜29年前,30年以上前に、仕様が変わり、より多くの懐かしいCMを掲載できるようにしました。
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懐かしいCM一覧 30年以上前
30年以上昔の懐かしいCM(コマーシャル)の一覧。編集,更新順掲載です。
- ※YouTube動画のCMは、サムネイル画像のクリックのみでこのページで再生されます。
- ※気にいったCM動画は、タイトル前の●をクリックしてマークできます。
- ※マークしたCM動画は、MKスライド表示やMK連続再生などでまとめてすぐ見れます。
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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OZAKI | 1985年 | 15s | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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MINOLTA | 1991年 | HD | 16s | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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ポピー | 1971年 | HD | 15s | ● | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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情報センター | 1982年 | HD | 16s | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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Canon | HD | 30s | ● | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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Knorr | 1986年 | 15s | hq/sd/max | 通知 |
牧瀬里穂 出演 JR東海
CM クリスマス・エクスプレス 1分版
「ジングルベルを鳴らすのは、帰って来るあなたです」
CM曲:”クリスマス・イブ” by 山下達郎
JR東海クリスマス・エクスプレスの2代目ヒロインの牧瀬里穂さん(当時17歳)が、彼氏に会う為に駅へと急ぎ、改札を出ようとする彼氏を見つけ、柱の後ろに隠れて高まる胸の鼓動を抑えて瞳を閉じて彼氏を待ち伏せしている1989年の長編CM 1分版です。
牧瀬里穂さんは丁度この年1989年にデビュー(当時17歳)し、まだそれほど有名では無く、このCM出演をきっかけに、全国的に人気が高まり女優の道を駆け上がっていった感があります。
また、当時大ヒットした山下達郎の曲”クリスマスイブ”が長く聴ける事で、このロングバージョンは人気が高かったと記憶しています。まだまだ音楽は手軽でも無く、ましてやFM放送等を除き無料で聴けない時代だったので、街がざわめきだすクリスマス前のこの季節の短い期間だけテレビから無料で流れる大ヒット音楽が、人気CMに多大な影響を与えていました。
また、”クリスマス・イブ”は発売こそ1983年でしたが、最も売り上げ枚数が多かったのはこのCMと同じ1989年で、この年は初めてシングルチャート1位になり、発売から1位までの最長記録も達成しています。これは、このCMとCM曲”クリスマス・イブ”の繋がりがいかに大きかったかを如実に現す結果です。
つまり、このCMは、山下達郎”クリスマス・イブ”の実質的に代表的なPV(MV)であった事で、多くの人に感動を与え、今日現在も懐かしいCMランキングなどでも1位になるほどの人気を維持し続けていると言う事です。
クリスマス・エクスプレスのCMは深津絵里さんのCMが第1作目なのですが、この牧瀬里穂さんのCMの完成度の高さで当時、こちらが代表作になってしまった感があります。
追記:2019/12/20
ネットでこのCMの考察記事(というか読み物ですね)が話題ですが、個人的には、柱の影に隠れたのは、ドキドキ感が高まってひとまず落ち着く為であって、隠れて驚かそうでは無いと思ってます。驚かすつもりなら、目につくような所に出てキョロキョロ探さず、それこそ最初から柱の影に隠れて探す筈です。目いっぱいおしゃれしてきた自分を見てどう思うだろうと言う思いなどもあって興奮したのかもしれません。ただ、この場面だけを切り取れば、初めての告白のシーンのようにも見えます。
駅に迎えに行く約束はしておらず、突然のサプライズという見方もできますが、待ち合わせか待ち伏せ(サプライズ)かはかなり微妙と考察します。なぜなら、この1分版を見る限り、彼氏役の男性が改札を出て、最後の一瞬周りを誰かを探すように首を横に向けるシーンもあり、来る事を知っていた、即ち待ち合わせの可能性があるのです。
また、二人の関係も、これから売り出すまだ17歳の牧瀬里穂さんなので、彼氏彼女でかなりラブラブな関係という設定では無く(事務所がOKしないでしょう)、例えば先輩後輩の間柄でまだ付き合ってないような爽やかな恋愛の設定の可能性も考えられます。もしこれが待ち合わせであって、相手が熱愛中の彼女の設定ならもっと男性も嬉しそうに駅のホームを歩く筈です。
あと、手に持ったプレゼントは何かですが、落としても割れない物で女性が片手で簡単に拾い上げれる軽さで、このCMのテーマが「ジングルベルを鳴らすのは、帰って来るあなたです」なので、プレゼントにベルがついていて、当時は部屋にポスターを貼るのが流行っていたので、クリスマスのポスター辺りの可能性もありそうです。乳白濁色がやや混じった緑色の半透明のシート状のラッピングは、服の赤にあわせたクリスマスカラーになっています。
このCMのストーリーで最も注目すべきは「ジングルベルを鳴らすのは、帰って来るあなたです」のテーマの意味ですが、「ベルを鳴らす」は結婚を決意するケースなどに使われがちですが、この二人は結婚間近な関係には見え難い(ただでさえ結婚しない女性が増えたバブル期なので17歳では結婚など意識しません)ので、二人の本気の恋の始まり辺りではないかな?と言う気がします。そう考えると、このCM全体のストーリーの解釈が楽になるのではないでしょうか。
あと、余談ですが、CMで隠れた柱は実際には存在しておらず、CMの為に作られたと聞いています。
*
山下達郎の”クリスマス・イブ”を使ったクリスマスのカップルや恋人たちが登場するCMは、深津絵里 JR東海,広瀬すず ソフトバンク,新垣結衣 モバゲー,玉城ティナ&吉沢亮 カシオ など数多く作られていますが、その中でも今も人気が高いのは、この牧瀬里穂出演のJR東海のCMです。その人気の理由は、ラブラブなカップルの物語では無く、老若男女を問わず、誰もが微笑ましく素敵に思える爽やかな恋のプロローグ的な物語であったからなのかもしれません。
*
追記:2019/12/24
本日 クリスマス・イブと言う事で、こちらの1分版の再生回数がやや伸びてますので、もう少しだけ考察の追記を時代背景と共に紹介します。
このCMが放送された1989年は昭和64年(平成元年)はバブル景気の真っただ中(因みに私はとっくに社会人で、パソコン通信のネットワーカーとしてかなりハマってました)で、ロマンチックなトレンディードラマ全盛時代で恋愛観も今とは随分違っていて、ネットも無くケータイすら普及してなく、アイテムはポケベル全盛で、男女を問わず、恋愛や異性に関しての知識も浅く、10代後半から20代の女の子のバイブルはファッション雑誌,女性雑誌、或いは少女コミック(女性コミックは存在してなかったように思います)で、このCMで牧瀬里穂が演じた17歳の女の子辺りだと、”恋に恋する乙女”が一般的であったと思います。
牧瀬里穂さんが着ている服は確かにバブリーなのですが、高級ブランドの服もさほど特別でも無く、この服装でも、17歳なら普段は高校生、或いは女子高生なので、校則や親に恋愛禁止とされていた可能性もあります。(ただ、男女交際は禁止でも告白までは禁止されてませんので、更に昔はラブレターなどが流行った訳で)
端折りましたが、以上のように時代背景と共に考えた場合、当時の17歳の女の子の恋愛のシーンなら、深い付き合いをしている彼氏彼女と言う設定よりも、「好き」と告白するのがいっぱいいっぱいでドキドキしている女子辺りであるほうが、視聴者にも共感を呼び、そこにロマンチックな恋の物語があったのではないかなと言う気がします。
Youtube
牧瀬里穂さんは丁度この年1989年にデビュー(当時17歳)し、まだそれほど有名では無く、このCM出演をきっかけに、全国的に人気が高まり女優の道を駆け上がっていった感があります。
また、当時大ヒットした山下達郎の曲”クリスマスイブ”が長く聴ける事で、このロングバージョンは人気が高かったと記憶しています。まだまだ音楽は手軽でも無く、ましてやFM放送等を除き無料で聴けない時代だったので、街がざわめきだすクリスマス前のこの季節の短い期間だけテレビから無料で流れる大ヒット音楽が、人気CMに多大な影響を与えていました。
また、”クリスマス・イブ”は発売こそ1983年でしたが、最も売り上げ枚数が多かったのはこのCMと同じ1989年で、この年は初めてシングルチャート1位になり、発売から1位までの最長記録も達成しています。これは、このCMとCM曲”クリスマス・イブ”の繋がりがいかに大きかったかを如実に現す結果です。
つまり、このCMは、山下達郎”クリスマス・イブ”の実質的に代表的なPV(MV)であった事で、多くの人に感動を与え、今日現在も懐かしいCMランキングなどでも1位になるほどの人気を維持し続けていると言う事です。
クリスマス・エクスプレスのCMは深津絵里さんのCMが第1作目なのですが、この牧瀬里穂さんのCMの完成度の高さで当時、こちらが代表作になってしまった感があります。
追記:2019/12/20
ネットでこのCMの考察記事(というか読み物ですね)が話題ですが、個人的には、柱の影に隠れたのは、ドキドキ感が高まってひとまず落ち着く為であって、隠れて驚かそうでは無いと思ってます。驚かすつもりなら、目につくような所に出てキョロキョロ探さず、それこそ最初から柱の影に隠れて探す筈です。目いっぱいおしゃれしてきた自分を見てどう思うだろうと言う思いなどもあって興奮したのかもしれません。ただ、この場面だけを切り取れば、初めての告白のシーンのようにも見えます。
駅に迎えに行く約束はしておらず、突然のサプライズという見方もできますが、待ち合わせか待ち伏せ(サプライズ)かはかなり微妙と考察します。なぜなら、この1分版を見る限り、彼氏役の男性が改札を出て、最後の一瞬周りを誰かを探すように首を横に向けるシーンもあり、来る事を知っていた、即ち待ち合わせの可能性があるのです。
また、二人の関係も、これから売り出すまだ17歳の牧瀬里穂さんなので、彼氏彼女でかなりラブラブな関係という設定では無く(事務所がOKしないでしょう)、例えば先輩後輩の間柄でまだ付き合ってないような爽やかな恋愛の設定の可能性も考えられます。もしこれが待ち合わせであって、相手が熱愛中の彼女の設定ならもっと男性も嬉しそうに駅のホームを歩く筈です。
あと、手に持ったプレゼントは何かですが、落としても割れない物で女性が片手で簡単に拾い上げれる軽さで、このCMのテーマが「ジングルベルを鳴らすのは、帰って来るあなたです」なので、プレゼントにベルがついていて、当時は部屋にポスターを貼るのが流行っていたので、クリスマスのポスター辺りの可能性もありそうです。乳白濁色がやや混じった緑色の半透明のシート状のラッピングは、服の赤にあわせたクリスマスカラーになっています。
このCMのストーリーで最も注目すべきは「ジングルベルを鳴らすのは、帰って来るあなたです」のテーマの意味ですが、「ベルを鳴らす」は結婚を決意するケースなどに使われがちですが、この二人は結婚間近な関係には見え難い(ただでさえ結婚しない女性が増えたバブル期なので17歳では結婚など意識しません)ので、二人の本気の恋の始まり辺りではないかな?と言う気がします。そう考えると、このCM全体のストーリーの解釈が楽になるのではないでしょうか。
あと、余談ですが、CMで隠れた柱は実際には存在しておらず、CMの為に作られたと聞いています。
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山下達郎の”クリスマス・イブ”を使ったクリスマスのカップルや恋人たちが登場するCMは、深津絵里 JR東海,広瀬すず ソフトバンク,新垣結衣 モバゲー,玉城ティナ&吉沢亮 カシオ など数多く作られていますが、その中でも今も人気が高いのは、この牧瀬里穂出演のJR東海のCMです。その人気の理由は、ラブラブなカップルの物語では無く、老若男女を問わず、誰もが微笑ましく素敵に思える爽やかな恋のプロローグ的な物語であったからなのかもしれません。
*
追記:2019/12/24
本日 クリスマス・イブと言う事で、こちらの1分版の再生回数がやや伸びてますので、もう少しだけ考察の追記を時代背景と共に紹介します。
このCMが放送された1989年は昭和64年(平成元年)はバブル景気の真っただ中(因みに私はとっくに社会人で、パソコン通信のネットワーカーとしてかなりハマってました)で、ロマンチックなトレンディードラマ全盛時代で恋愛観も今とは随分違っていて、ネットも無くケータイすら普及してなく、アイテムはポケベル全盛で、男女を問わず、恋愛や異性に関しての知識も浅く、10代後半から20代の女の子のバイブルはファッション雑誌,女性雑誌、或いは少女コミック(女性コミックは存在してなかったように思います)で、このCMで牧瀬里穂が演じた17歳の女の子辺りだと、”恋に恋する乙女”が一般的であったと思います。
牧瀬里穂さんが着ている服は確かにバブリーなのですが、高級ブランドの服もさほど特別でも無く、この服装でも、17歳なら普段は高校生、或いは女子高生なので、校則や親に恋愛禁止とされていた可能性もあります。(ただ、男女交際は禁止でも告白までは禁止されてませんので、更に昔はラブレターなどが流行った訳で)
端折りましたが、以上のように時代背景と共に考えた場合、当時の17歳の女の子の恋愛のシーンなら、深い付き合いをしている彼氏彼女と言う設定よりも、「好き」と告白するのがいっぱいいっぱいでドキドキしている女子辺りであるほうが、視聴者にも共感を呼び、そこにロマンチックな恋の物語があったのではないかなと言う気がします。
Youtube
CM内容 補足・詳細
Update:1989/03/27 Edit:2023/05/15
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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JR West | 1989年 | HD | 15s | ● | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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Suntory | 45s | ● | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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Suntory | 1984年 | 16s | ● | hq/sd/max | 通知 |
企業・ブランド | 放送開始 | 画質 | 時間 | メイキング | お勧め | 画像 | 通知 |
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Suntory | 1994年 | HD | 30s | ● | hq/sd/max | 通知 |
田中裕子,大森南朋 出演 サントリーオールド
CM 30秒版
「いや、俺、ついてます」
『恋は、遠い日の花火ではない』
自転車が壊れて困ってる女優の田中裕子さんを、通りすがりの大森南朋さん(22歳)が直して、「ついてないね」と言う田中裕子さんに、大森南朋さんが「いや、俺、ついてます」と言い、田中裕子さんが直った自転車で帰宅しながら前輪を上げて「ホット」と言う、サントリーオールドのCM 30秒版です。
田中裕子さんが2度見するのがいいですね。
Youtube
田中裕子さんが2度見するのがいいですね。
Youtube
CM内容 補足・詳細
Update:2003/01/01 Edit:2023/02/19
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