こちらのサイトは、CM のまとめサイトですか?

いいえ違います。まとめサイト(キュレーションサイト)ではありません。近年のネットのカテゴライズでしいて言えばCM限定のニュースサイトが最も近いと思って下さい。

既にある拡散されたような情報をまとめてるサイトでは無く、プレスリリースをそのまま垂れ流してる媒体でも無く、独自の調査等によって、まだ殆どの人が知らないような情報を含むケースもある、情報の発信元に近いサイトで、当サイト掲載の最新のCM情報を見て、ニュース系サイトやブログなどが参照してネタにしている場合もあります(但し出典も明示しない丸パクリ=”著作物の万引き”は損害賠償請求等も含めて厳しく対応しています)。

時々、最新のCMをYoutubeの再生回数が0の時点で確認する事や、日本で最も早くCMを紹介する事もあります。(但し、CMをきちんと閲覧して内容を確認した上で記事作成の手順なので時間がかかり、最新CMを発見してから数時間後に掲載と言う事もあります)

事前に企業から配信されたプレスリリースなど原稿を元にして、或いは記事広告を、記事として掲載しているなどの一般的なニュース系媒体とは別の、CMの最新情報(CMニュース情報)掲載サイトとして見る事が出来ます。

既にSNSやブログなどでネットに拡散した情報をまとめているだけのまとめサイトや、SNSでのユーザーの反応の良い物からソースを選んで記事にしているネタ系のブログ等とは異なります。

一般的には、CM動画のリンク集です。

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更新:2017/11/02 / 編集:2019/04/28

CMランキングで人気のCMと、テレビで話題のCMで違いがある理由はなぜでしょうか?

当サイトのCMランキングは、今、本当にCMを見たいと思った人が実際に大勢見に来たCMが上位にランクインします。好きなタレントなどが出演してるなどで熱心なファンが多いCMや面白いCMやネットで話題になったCMに比較的目新しいCMなどが上位になります。

しかし、テレビで話題のCMは、テレビやマスコミが何らかの理由で話題にしているCMなだけで、本当に見たい人が多いCMとは限りません。

テレビで毎日何度も放送されているようなCM、マスコミ記事などで何度も目にしたCMなら、もう飽きてるので、わざわざ見に来る事は無いでしょう。テレビやマスコミで人気のあるとされる頻繁に放送されているCMは、同時にネットではウザイCMとして批判される傾向にあります。

また、頻繁に放送されるほどの巨額な費用をテレビ局に支払って宣伝をしているのならば、テレビ局はしっかりCMを見て貰えるように、テレビ局の情報番組でも話題(視聴者が話題にしているのでは無い)になる事もあるように思います。

また、テレビの視聴率が高い番組ほど人気の高い番組とは限らないのと同様に、業界でのアンケート調査などで好感度が高いとされる優等生的なCMが、必ずしも本当に人気が高いCMとは限らず、好感度の高いCMほど不愉快CM,嫌いなCMにもなりがちと思われます。尚、アンケート調査型のCMランキングの場合は、サンプル数や地域がごく限定的なため、必ずしも一般的な結果でもないかと思われます。

また、業界関係のCMランキングの中には視聴者の好みよりも出演者,スポンサー企業や業界の(ギャラ,製作費などを含む)事情の要因が大きな物もあります。

音声が明瞭で聞き取りやすく商品PRが上手いなどのCM向きのタレントの出演頻度が自然と多くなりますから、CM出演本数やCM放送回数,総時間などを元にしたランキングでは、CM出演者の視聴者の人気度はあまり関連性は無いかもしれません。また、それら業界のサイトは企業がスポンサーなのですから、スポンサー企業の宣伝になるようなコンテンツになっても当然ではないでしょうか。第3者的なスタンスでは無いと思います。

 当サイトのCMランキングはCMを見たい人が多いCMが上位にランクインするので、わざわざ見たく無いCMを見に来る人はいないと思いますので、不愉快に思う人が多いCMはランクインしにくくなります。また、視聴する人数がダイレクトに結果に影響しますので、CMを見る人の好みが最大限生かされているように思われます。その為、極端なランキング結果になる場合もありますが、本来、大勢の人の気持ちを強く動かすほどの内容のCMが上位になるので、マンネリでは無い新鮮な印象を与えるCMが上位になるのは当然ではないかと思います。

テレビCMの場合は、莫大な額のお金が動きますので、テレビやマスコミ,芸能プロダクション,CM制作会社などの業界の色々な思惑などもあり、テレビで話題に上がるには、様々な理由があると考えてよいと思われます。

個人的には、そもそも日本のテレビは”エンタメ”だと思うので、宣伝であるCMに真実の解を求める事が無理なのではないかなと思っております。
更新:2017/07/01 / 編集:2019/04/28

こちらで投稿した応援メッセージは出演者本人にも届きますか?

残念ですが、届きません。

ただ、CM出演のタレント,芸能人によっては、当サイトを閲覧されている方もいます。

応援メッセージなどの投稿の多い出演者ほど、紹介ページのCM追加,更新の確率や頻度も多くなりますので、実質的にCM出演者を応援している事につながると思われます。

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更新:2019/04/28 / 編集:2019/04/28

懐かしいCMのCM動画の画質が極端に悪い気がしますがなぜでしょうか。地デジに変わってからのCMでも画質が酷いものがあります。

懐かしいCMの一覧に掲載の、Youtube掲載の10年以上前の懐かしいCMという前提で話を進めていきます。

あくまで当方の考察ですが、2000年から運営しているCM情報サイトの管理者として、途中から動画SNSのYoutubeも運営が開始され、(現在のスパマーでは無い純粋なユーザーによるものと思われる)CMマニアのアップロードも少しづつ始まりました。当時は低画質でしたが、徐々に画質はよくなり、HD,FHDの高画質のCM動画もアップロードされるようになりました。

アナログ時代のCMでは無い、10年以上前のCMなら、高画質な物が少なくは無かったと記憶しています。以前はその当時のCMならば高画質で見れたとお考え下さい。

しかし、残念ながら、現在残っているのは画質の悪い物が大半と思わてれます。理由は、多分、アナログ時代の映像と変わらないほどの低画質な映像であれば、権利者も目をつむる事が出来たのではないか。と言う事です。

基本的に著作権侵害ですので本来ならば全て削除されていて当然なのですが、オリジナルの映像からは明らかに劣化し、同じ価値が無いレベルになっているなどで、権利者の方々不利益になる事は無いと黙認され、削除がされず残っているのではないかなと推察されます。

CMの映像というのは、権利者全員の許可が下りない限り、契約されたその放送期間,配信期間のみしか公開されてはならない存在です。なので古いCMの大半は一般公開されたウェブ上に存在してはいけないのです。
更新:2019/04/16 / 編集:2019/04/16

CM動画で紹介しているCMをSNSやYoutubeに転載してもいいでしょうか?

掲載しているCM動画の著作権は私にはありませんので、当方では禁止も許可も出せませんが、ダウンロードさえも規約で禁止としているYoutubeでもどこでもそうですが、著作権侵害の無断アップロードを許可している所は1つも無いので無理です。

また、CMの著作権は映画に準じますので、CM動画をアップロードしただけで、著作権(複製権,送信可能化権等)を侵害して、アウトです。

他のアカウントが平気でやっていても、あなたが迷惑を与えた違法行為者としてなんらかの制限がかけられたり、法的に罰せられる可能性もある事には変わりありません。

尚、動画だけで無く当サイトの紹介文等も全て転載した場合は、文章の著作権(著作隣接権)は当サイトが所有していますので、悪質な場合には当サイトが著作権侵害として訴える場合があります。特に珍しい事では無い事を申し添えておきます。

著作権侵害となる転載では無く、問題が生じない適切なリンク紹介をお願いします。

著作権侵害の刑事罰は、日本の法律では、個人は”10年以下の懲役または1000万円以下の罰金”(著作権法第119条) 法人格は更に”3億円以下の罰金”(著作権法第124条) が科せられる、とても重い罪です。
送信可能化権:サーバーへCM動画をアップロードする権利を言います。実際に配信していなくても、権利者以外がサーバー(TWitterやYoutubeを含む)へ無断アップロードしただけで違法行為となります。
Keywords:著作権侵害
更新:2017/07/11 / 編集:2019/04/09

Youtubeはなぜ違法アップロードの動画を削除しないんですか?

Youtubeでは著作権関係者から正式な要請があれば即座に削除されます。Youtube自体が勝手に削除する訳ではありません。逆に言えば権利者からの削除申請が無い限り、削除されません。

また、Googleは近年の検索結果が必ずしもユーザーファースト(*1)では無く自社の利益を優先しているケースもあると推測されるのと同じく、Googleが運営するYoutubeも利益を追求すれば、違法な著作権侵害であっても人気があるならば、優先的に見つけやすいようにいたるところで掲載しています。その為、オリジナルの企業公式のCM動画よりも著作権侵害のCM動画のほうが遥かに再生回数が多いというケースもあります。

違法アップロードのCM動画は数カ月〜1年程度で大量に消えていく傾向があるので、企業などの権利者が削除していないと言う訳では無く、一定の条件になった物(アカウント)を削除対象としていたり、削除しきれずに残っていたり、逆に(権利者が)黙認できる条件が揃っていたからなどではないかと思われます。

削除申請や違法動画対策が通常の業務では無い企業が多いと思われるので、毎日のように積極的に削除はしてるようでは無いですが、数年前に大量にあった違法動画が完全に消え失せているというパターンが多く、適切に削除申請をしているように推察します。また、コンプライアンスを意識している企業は人気の芸能人をあまり使わないウェブ動画ヘシフトしていると推測します。

尚、CM出演タレントのファンの方で、Youtubeの著作権等の権利侵害の動画を見て問題だと思われた方は、CM掲載企業の公式サイトの著作権関連の窓口から通知すると喜ばれると思います。これは、TWitter,Instagramなどの他の動画掲載可能なSNSでも同様と思われます。タレント生命を保つ為にも、特にCMの著作権侵害は積極的に企業に報告しましょう。

*1:ユーザーファーストはGoogleの義務や責務などではありません。法的に、検索結果はGoogleの物であって、Googleがどのようにしても良い類の物です。
更新:2017/06/20 / 編集:2019/04/09

YouTubeに違法にアップロードされたCM動画が多いのはなぜですか?

色々な理由があると思いますが、CMや出演タレントの純粋なファンから、CMは短いのでエンコードが短時間で楽にアップし易い事や、法律にかなり疎い人やYoutubeの規約などを殆ど読んで無い人、或いは何らかの誘導を目的としたもの(要はスパマー)などではないでしょうか。

アップロードされた違法動画を更にコピーしてアップロードし誘導コメントを付けると言うケースがあります。

また、違法行為である事を承知の上で、広告収入目当てで儲かると思ってやってる人も少なく無いようですが、日本人よりも係争等に発展し難い海外の方や海外在住の日本人や専門の業者(YouTuber)などが大半かと思われます。

基本的に企業が著作権を行使していて削除申請をしない状態が続けば、瞬く間に増える傾向がありますので、大量の幾アカウントを持った特定の業者(YouTuber)が存在するかもしれません。

更新:2017/07/05 / 編集:2019/04/09

カウンターが2億ビューを超えてますが、本物ですか?

本物です。但し、CM BB(旧CM動画)のサイトhttps://www.bb-navi.com/cm-douga/は、そもそもbb-navi.com,kooss.com 以前からあった1つだったサイトが分割を繰り返して1サイトになったもので、カウンター値を継承しており、CM動画のサイトのみのアクセス数ではありません。

但し2000年から運営しており、当時はYoutubeの動画サイトやTwitterやInstagram,FacebookなどのSNSも無ければブログやWikipediaも無く、検索はYahooやMSNに日本の各ポータルサイトが主体で、検索エンジンのGoogleですら一部のユーザーしか知らなかった程度で、ニュース検索のサービスも無ければ、そもそもTVや新聞を見れば済むので、インターネットでわざわざニュースを見る人自体が少数派で(中には、一般ユーザーに見て貰えるように金銭的な提供をし無料会員獲得の大々的なキャンペーンまでしていたマスコミもあります)、芸能人のサイトも一部を除き大半がどこも閑古鳥状態(タレントによっては作るだけ無駄)というPC全盛でスマホなど存在しなかった時代からやってますので、検索エンジンで人気のタレント名(だけで)で検索すると、当サイトが検索結果の1番に(しかも当時は検索結果には広告も無いので完全に1番)ヒットする事も珍しく無かった時期もあります。

なので、爆発的な相当数のアクセスがあった事は想像できるかと思われます。1日に100万アクセス程度ある日もありました。

その当時からすると随分とアクセスは落ちましたが、現在も多くの方々のご紹介や、当サイトの各ページでご紹介しているCMに出演の芸能人や有名人のファンの方々の積極的なアクセスで、当サイトは日々のアクセス数を頂いております。

但し、PVカウンターは全ページに掲載していなかったので、全ページをカウントしていなかった事や、爆発的なアクセスが生じた際はサーバーの負荷を軽減させるためにカウンターを外すなどしていましたので、PVカウンターとしては実際の数値よりも低い値になっています。本来なら3億以上が妥当かと推察されます。尚、蛇足ながら、今は大多数が消えましたが、マスコミサイトが閑古鳥状態でネットでニュースなど見なかったWeb1.0の当時は、個人運営のモンスターサイトは大量に存在していた事を申し添えておきます。
Keywords:bb-navi.com
更新:2019/04/05 / 編集:2019/04/06

CMでは無いような動画も入ってる気がしますが、基準は何でしょうか?

掲載に際しての判断基準は、その映像が、当サイトの閲覧者が求める映像であると思われる事と、PR(CM)として解釈できるかと言う点かと思われます。そして最も重要な事はその映像が番組として成立していないと言う事になります。

CMをマスコミの収入源になる物と限定して考えるケースもありますが、公共広告(AC)などの広告収入が得られない公共の利益に貢献する無料のCMも存在し、マスコミの自社広告などもありますので、CMとはテレビ局が広告料の利益が得られる物と言う前提で区別はできないと思われます。そもそも、一般視聴者はそのような基準でCMは判断していないし、判断できるだけの材料も無いと思います。

その為、当サイトでは、わかり易く、テレビ,ラジオ等のメディアのCM枠で放送される、番組では無い物は全てCMとして解釈しています。CMとは何らかの宣伝やPRをしている主にCM枠で放送されている比較的短い映像です。

その為、CM枠で放送される、TV番組の番宣,予告編も全てCMに相当すると考えています。実際、ネットでも番組のCMとして検索したり話題にしてる方も少なく無く、テレビアナウンサーなどの業界の人間も番組の”CM”として紹介しています。また、番組の視聴率が上がれば、テレビ局にとっては大きな利益に繋がる事から、番宣CMは重要な広告宣伝と言えると思われます。余談ですが、CMが無いと言われるNHKも自社宣伝と言うのがありあれらもCMとして広く認識されています。

また近年のYoutubeの動画広告などに代表されているような、ウェブで動画広告として再生されている類のテレビCMと同一内容のCM動画を含む映像も、全てCM(CM動画)としてみなしており、Webムービーなどの名称で配信されている動画の中にも商品や企業イメージ等の宣伝目的で実質的に長編CMであるケースが大多数を占めています。またそれらのWebムービーも通常のCMと同じようにマスコミ等に宣伝費を払い再生回数を上げていると思われる物も多いと推察します。以前と違って、明瞭にCMと記載しない、あたかも宣伝では無い無料動画のように見えるケースも増えてますが、中身は、何らかの宣伝広告を主目的として制作された動画であるので、間違いなくCMです。

動画による広告,PR=CMは、テレビCM,ラジオCMだけに限定されず、幅広い分野の映像で存在している事が理解されてきていると認識しております。

更新:2019/04/04 / 編集:2019/04/04

CM動画の削除の申請はどちらからできますか?

 YoutubeにアップロードされているCMに関しての質問ならば、当サイトがYoutubeへアップロードしたCM動画は存在しません。またアップロードされた動画の著作権などの権利も当方にはございませんので、当サイトでは削除する事は全くできません。

権利をお持ちの方が、Youtubeに正式に申請をして、削除依頼をして下さい。

また、あまりよくご存知無い企業の方も多いように思われますが、Youtubeは少し放置すると大量に違法コピーが増殖し、違法コピーしている者(YouTuber)が権利を所有しているかの如く、利益を得るなど、様々なふるまいをしますので、権利をお持ちの方は、マメにチェックし(できれば毎日)削除申請をされる事をお勧めします。

更新:2019/03/18 / 編集:2019/03/18